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日々の断片  2016/0523

 ひとむかし以上前、正確に言うと2000年5月1日から数年の間、ホームページを開設していた。
 「K’s Happy Studio」というタイトルで、いまは知る人はいないだろうな。
 その後もブログを書いたりしてサイト運営はしていたが、その時ほどの内容もなかったし、読者もそんなにはいなかった。
 初めてのサイトはファンサイトであったから、しかも旬のテーマだったから幸せな日々を過ごせたのかもしれない。いまもその時にやりとりしたメールの断片、手紙などが残っていて、いまさら公開はしないけれど、死ぬまで手元に置いておくことになるだろう、と思っている。

 さて、そのサイトでは毎日更新をモットーとしていて、もちろんサイトのテーマに関連したニュース記事が毎日あるわけではないので、結局は日記を毎日書くことを自分自身に義務づけていた。そのことにより毎日来てくれる人が出てきた。ほかにも掲示板を設けていたので、途中からは記事の執筆と掲示板への書き込み対応で、仕事から帰ってからなので、毎日午前2時頃までパソコンの前に座っていた。

 ようやく本題。そのときの二月のタイトルが「日々の断片」であった。

 忙しいときにはなかなか書けない、と言っていたのに、一時的にではあれ時間に余裕のある今、実は何も書けないという皮肉な状態にある。

 確かにいくらかの記事は書いているが、とてもサイト運営しているとは言えない量だ。
 しかし思うこと、感じることは色々とある。ただ、書けないだけである。まとまつた文章にならない。が、どこかで記録しておかないと、自分自身が忘れてしまう。他にもいろいろと悩みがあるのでこの数日は辛い日々を過ごしていた。いや今も過ごしている。苦し紛れに思いついたのが「日々の断片」である。毎日、日誌として、ということはしないが、まとまった記事がないときには、まさしく断片を記しておこうと思ったのである。

 一番最初の記事にも書いたけれど、現在のテーマは「オープンダイアローグ」、「資本主義」、「イスラーム」がメインだが、その他にもいろいろとある。そして過去の書物、資料もいろいろとある。たぶん死ねばそのままゴミになることは目に見えている。いまさら全てを相手に格闘する知力、体力はない。ましてや時間がない。で、手当たり次第、思いつくまま、いろいろなことを「日々の断片」では書こうと思う。

 書いたからと言って何になるものではない。誰かの役に立つとも思えない。そもそも読者がいるのか、という大問題がある。いつかは増えるかもしれない。が、そんな夢は夢として、現在の苦しさを少しでも緩和するために、苦しさを書くことにぶつけようと思う。

 ジャンルは問わない。

 なおタイトルは、日々の断片プラス日付、としていく。あとあとのためにキーワードはなんらかの形で設定しようとは思っている。

 

 さて、今日はここまでだ。
 修正も含めて実はちゃんとした記事はアップしたのだが、思い立ったときにスタートさせないとと決心し、第一号の駄文を記した。

                  2016/05/23  Biblio Kei